会社沿革
昭和51年3月 | 創業 |
昭和52年4月 | 有限会社設立 |
平成5年 | 鹿児島県漁業振興大会 水産物品評会「水産庁長官賞」を受賞 |
平成19年4月 | 加工場増設・改築 |
平成20年 | 鹿児島県漁業振興大会 水産物品評会「水産庁長官賞」を受賞 |
平成24年 | 鹿児島県漁業振興大会 水産物品評会「農林水産大臣賞」を受賞 |
平成28年3月 | とろさば開き・とろあじ開き商標登録 |
平成30年10月 | 日置市と立地協定を締結 |
令和元年8月 | 加工場増設・改築 |
みのだ食品の創業は、昭和51年です。
東シナ海に面した江口浜の地で「旨い干物を製造したい」という創業者の強い想いから、みのだ食品は誕生しました。
創業当時は言葉では言い尽くせないほど苦難の連続でしたが、「商品の品質の良さ」が認められるとともに、企業として成長を続けてまいりました。
当社の塩干物の製法は、独自の工夫・改良を重ねており、全国のお客様からは、「干物といえば、みのだ食品」という有り難い評価もいただいております。
当社は、皆様方のご愛顧、温かいお力添えをいただき、創業50年の節目に近づいてきております。これからも、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。